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by kerokerorinrin


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カイザーフェニックス
 今日はちょっと都市伝説の話でも。


 終電も終わったはずの真夜中に走る電車がある。乗客はみんなその日に死んだ人たち。
その電車は彼らをあの世に送るためのものなのだ。


 要約するとこんな話。この話に付随して、乗客に恋人がいて不思議に思ったら翌朝恋人が昨晩に死んでいた事を知ったとか、客の中に自分の姿を見ると数日後に死ぬとか、客はみんな血まみれであるとか、そんな話がある場合もある。


 さて、ここからはこの話に関する自分の考察。もちろ単なる予想なのであまり信じないように。軽い気持ちで聞いてやって下さいな。

 
 自分は今、某東急沿線に住んでるんだけど、こっちは本当にダイヤに正確。始発から終電まで走ったら後は基本的に走らない。


 どっこい自分が生まれ育った地方だと、終電が終わった夜中でも貨物列車とかが結構走るのよ。住んでた頃は思わなかったけど、久しぶりに地元帰って夜中に布団の中に入ってから電車の音が聞こえてくるとちょっと不気味に感じたりもしたのよね。ガタンゴトンガタンゴトンと不気味に聞こえてくるんだから。

 ましてや、都市部から田舎に行って初めてこれを経験した人なんかはさらに怖いんじゃないかと思うのよ。そこからこの話が出来上がったという可能性もあると思うんだけどどうか。


 経験してる人には大した事なくても、未経験者には恐怖を与えるものとしては地震なんかがいい例だろう。日本人なら気にもとめない小さな地震でも海外からの旅行者からしたら半端じゃない恐怖らしい。それこそポルターガイストとか、そんな風に解釈しちゃうから。


 蛇足だけど、死者と電車というと・・・そう、宮沢賢治の名作「銀河鉄道の夜」
 単純にこの話から発展させて話を作ったという可能性も無きにしもあらずです。

 
 都市伝説はこんな感じで背景を考えるのが楽しいね。自分とは違う説とか考えてる人がいたら教えて下さいな。
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by kerokerorinrin | 2005-02-09 20:51 | 日記
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